開始3年で月商1億円を突破した経験を全て詰め込んだ|問屋仕入れビジネス解体新書

開始3年で月商1億円を突破した経験を全て詰め込んだ|問屋仕入れビジネス解体新書

4.8

(453)

報酬率

50%

(全員)

報酬率

50%

(全員)

報酬単価

25,000

報酬単価

25,000

開始3年で月商1億円を突破した経験を全て詰め込んだ|問屋仕入れビジネス解体新書

ゆーへー

2024/04/26

販売金額:

50,000

目次

自己紹介

 

はじめまして、ゆーへーと申します。

 

僕は、3年前から問屋仕入れやっていて、月間売上は平均7000万円前後、毎月1000万円以上の粗利益を出しています。

 

ちなみに1ヶ月の最高売上は1億円になります。

 

もともとは店舗せどりをやっていたのですが、肉体的にも精神的にもいろいろ限界を感じたので、思い切って問屋仕入れにシフトチェンジしたところ、自分でも想像していなかったようなブレイクスルーが起こりました。

 

 

お金も、時間も、人間関係も、本当にすべてが良い方向に大きく変わったので、そんな僕の経験が誰かの役に立てばいいなと思い、そのすべてを今からここに書き留めておこうと思います。

 

まずは簡単に自己紹介からさせていただきますね。

 

✅売上推移

 

・直近4年間の売上推移
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 

こちらが僕の直近4年間の売上です。

 

僕が問屋仕入れを始めたのが2021年の1月。

 

つまり、この売上推移グラフを見ればわかるように、問屋仕入れにシフトチェンジした途端、売上が一気に4倍近く増えたんです。

 

「そんなのたまたまでしょ」って思う人も多いでしょうが、この3年間で僕がやってきたことを見てもらえれば

 

ですから、あなたも僕と同じやり方で問屋仕入れを始めれば、これとまったく同じことができるはずです。

 

詳しいノウハウは後ほどお話ししますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

 

✅ビジネスモデル

 

 

僕の物販スタイルは非常にシンプルで、問屋から仕入れた商品をAmazonやYahoo!ショッピング、楽天市場などのECモールで販売するだけです。

 

・Amazon 2アカウント

 

・Yahaoo!ショッピング

 

・楽天市場

 

このビジネスモデルの肝となる部分は2つ

 

正直、この2つのスキルさえ身につけてしまえば、僕とまったく同じことができるのですが…

 

実はこれがめっちゃくちゃ奥深いんです。

 

具体的には次のようなものになります。

 

このように僕のやり方をそっくりそのまま再現するためには、覚えることがたくさんあります。

 

ですが、一度身につけてしまえば、ほぼオートマチックで商品が売れていき、勝手にビジネス規模が大きくなっていきますので、ぜひあなたにもやってみていただきたいです。

 

具体的なやり方については今からお教えします。

 

ちなみに僕は今、9割の作業をアルバイトさんに任せていて、自分で作業をすることはほとんどありません。

 

つまり・・・

 

せどりの「せ」の字さえも知らなかったアルバイトさんたちでもできてしまうのですから、正真正銘、僕がやっている問屋仕入れのノウハウは「誰がやっても再現できるもの」です。

 

このページに興味を持ったあなたなら、きっとせどりのことを知っていると思いますので、なおさら簡単に再現できてしまうでしょう。

 

 

✅ビジネス環境


【コラボ動画】年商7億円!ゆーへーさんの事務所にお邪魔してみた。

 

僕の場合は事業を法人化して、11名のスタッフを雇って経営していますが、もちろん、個人事業主や副業として1人でやることもできます。

 

そもそも僕も最初は一人でした。

 

だけど、《自動的にお金が入ってくる仕組み》を考えた結果、法人化して人を雇った方が効率がいいなと思ったので、僕の場合はこんな感じの事務所や倉庫を借りてやっています。

 

ここまでやらないと稼げないというわけではありませんので、誤解しないでくださいね。

 

 

つまり、参入ハードルが低く、しかも上を見れば青天井、そんな理想的な物販モデルが僕がやっている問屋仕入れなんです。

 

 

理想的なステップアップとは?

 

多くの人が「せどりからステップアップしたい」と考えていますが、なぜそう思うのでしょうか?

 

主な理由は次の2つだと思います。

 

たとえば、せどりの場合は運良く利益商品を見つけられたとしても、その商品の在庫が尽きてしまったら、またリサーチからやり直しです。

 

さらに新しい利益商品を見つけられたとしても、在庫が尽きればまたやり直し、、、

 

そんな過酷な作業を永遠と繰り返します。

 

どんなに頑張っても最後は必ず振り出しに戻されるわけですから、ビジネスのスケールアップなんてできませんし、いつまで経っても労働収入から抜け出せません。

 

せどりは誰でも参入がしやすく、さらに結果が出しやすいというメリットがあるのですが、その反面、ビジネスに将来性がないというデメリットがあります。

 

 

きっと多くの人が同じように感じていると思いますが、残念なことに、そこで大きな過ちを犯してしまいます。

 

それは、間違った方向にステップアップしてしまうということです。

 

 

「せどり」から「メーカー仕入れ」のステップアップは間違い

 

せどりからのステップアップ先として、真っ先に思いつくのが「メーカー仕入れ」ではないでしょうか?

 

そして、その理由は「今までよりも安く仕入れられるようになるから」というものではないかと思います。

 

確かに商流を見れば、せどりよりもメーカー仕入れの方が優位性が高いように見えます。

 

小売から仕入れるせどりに対して、メーカー仕入れの場合は生産者からの直仕入れなので、理屈的には今までよりも稼げるようになるはずです。

 

また、生産者との直取引ともなれば仕入れ値が有利になるだけではなく、在庫についても確保しやすくなるので、まさにメーカー仕入れはネット物販の理想型と言えるでしょう。

 

でも、はっきり言います。

その発想をした時点でステップアップ失敗です。

 

そもそもそんな単純な理屈が通るのなら、みんながメーカー仕入れをやって、誰もが成功していると思いませんか?

 

ところが現実は違いますよね。

せどりからメーカー仕入れにステップアップして成功した人を探すほうが難しいです。

 

というのも、その大半の人が道半ばで挫折して、メーカー仕入れから撤退しているからです。

 

僕は当時からこの現状を知っていたので、「理想」と「現実」をしっかりと区別した上でステップアップは慎重にすべきだと考えていました。

 

 

✅僕がメーカー仕入れをおすすめしない理由

 

 

まず、メーカー仕入れは世間で言われているほど簡単ではありません。

 

特に、大手や老舗など良いメーカーとの直取引は非常に難易度が高く、血も滲むような営業努力奇跡的な強運が求められます。

 

そのため、せどりからのステップアップ先としてメーカー仕入れは現実的ではないんです。

 

 

というのも、メーカー仕入れをがんばったところで、来る日も来る日もメーカーに契約を断られ続けて、最終的には精神的に疲弊して自信を失ってしまうだけだからです。

 

それに運良く直取引ができたとしても、
初回から良い条件を出してくれるところなんてほとんどないですし、
場合によっては「問屋経由で仕入れた方が安い」なんてことも多々あります。

 

実際に、ある文具メーカーの見積もりを問屋経由でもらったときは掛け率が55%だったのに対し、そのメーカーと直接商談をしたら掛け率が60%だと言われました。

 

 

おそらく僕の会社が年商8億円程度だということで、かなり足元を見られたのでしょう。

 

これがメーカー仕入れの現実です。

 

もちろん、せどりからメーカー仕入れにステップアップして成功している人もいるのですが、それは本当に稀で、ほとんどの人がすぐに撤退しています。

 

あなたの身近にもそんな人がいませんか?

僕の周りにはたくさんいます・・・

 

なので、僕はせどりのステップアップ先として「メーカー仕入れ」はおすすめしません。

 

 

「せどり」から「問屋仕入れ」のステップアップが正解

 

せどりからのステップアップ先として、僕が最もおすすめしたいのが「問屋仕入れ」です。

 

これは自分が辿ってきた道だからという理由もありますが、何よりも再現性が高いことが1番の理由です。

 

とはいえ、

「メーカー仕入れも問屋仕入れも同じでは?」と思っている方が多いと思いますので、そこからご説明しますね。

 

結論から述べると、メーカー仕入れと問屋仕入れはまったくの別物です。

 

そもそもメーカーと問屋は役割が全然違います。

 

 

つまり、メーカーは商品を作ることを目的にしていて、問屋はその商品を世の中に送り出すことを目的としています。

 

多くの人が「メーカー」と「問屋」を一括りに考えていますが、このように目的がまったく違うんです。

 

では次に、僕たちバイヤーの目線で考えてみましょう。

 

メーカーと問屋、僕たちと利害関係が成立するのはどちらでしょうか?

 

たいへん申し訳ないですが、ここでメーカーと答えてしまう人はもしかしたら物販には向いていないかもしれません・・・

 

メーカーは良い商品を生産することが目的であって、僕らバイヤーと繋がったところで、良い商品が生まれるわけでもなければ、量産できるようになるわけでもありません…

 

つまり、利害が完全に一致することはないんです。

 

僕らバイヤーと利害関係が成立するのは問屋です。

なぜなら、問屋は生産者と小売店を結ぶ架け橋のような存在ですし、商品を世の中に広く供給することを目的としているからです。

 

勘の良い人なら今から僕が言いたいことがわかると思います。

 

そうです。

 

問屋の立場としては自分たちが取り扱っている商品が世の中に広く行き渡れば嬉しいですし、僕らバイヤーも商品が売れれば売れるほど儲かります。

 

しかも、僕らの場合は小売から仕入れるよりも、問屋から仕入れた方がぜんぜん安くなるので、今までよりも確実に稼げるようになります。

 

そこであなたに知ってほしいことは、メーカーと僕らがwin-winになるのは難しいけど、問屋とならwin-winになりやすいということです。

 

さて、ここで1つの矛盾が解決します。

 

先ほど、ある文具メーカーが直取引で掛け率60%だったのに対し、問屋は55%だったという話をしました。

 

商流ではメーカーのほうが安く仕入れられるはずなのに、どうしてこんなことが起こるのでしょうか?

 

これは、メーカー側が「僕とはwin-winの関係にはならない」と判断し、一方で問屋は「僕とwin-winの関係が成立する」と判断したためです。

 

また、メーカーとしては昔からお世話になっている問屋よりも、新参者の僕に安く商品を卸すことはできないけど、

問屋はメーカーに気を遣う必要がないので、僕に安く提案できたということだと思います。

 

ではもう一度、商流を確認してみましょう。

 

商流を単純な図にすると、

一見、問屋よりもメーカーの方が取引先としては有利に見えますが、実はビジネスとして考えた場合、僕らバイヤーにとっては問屋との取引の方が有利なんです。

 

さらに、ここからは決定的な話をしていきます。

 

 

✅僕が問屋仕入れをおすすめする理由

 

 

せどりからのステップアップ先として、僕が問屋仕入れをおすすめする理由はたくさんあるのですが、その全部を話していると本題に入るのが遅くなってしまうので、ここでは決定的な理由をいくつかピックアップしてお話しします。

 

1社の問屋と契約すると、そこには様々なメーカーの多種多様な商品があります。

そのため、問屋の商品を深掘りすればするほど売上を増やすことができるんです。これは、メーカー仕入れのように新規開拓を繰り返さなくても売上を増やしていくことができるということになります。

ちなみに、僕の場合は問屋の深掘り(問屋が扱っている商品の分析)ばかりをしていて、仕入れ先の新規開拓はほとんどしていません。

僕は現在、90社の問屋と取引していますが、その取扱商品数だけで膨大にあるので、わざわざ新規取引先を探さなくても問屋の深掘りだけで好きなだけ売上を作ることができています。

 

問屋との取引数が増えれば増えるほど、協業のような関係になり、単価が有利になったり、在庫が確保しやすくなります。

小売から仕入れるせどりの場合は、その場限りの付き合いになることがほとんどなので、もし優遇されたとしてもたかが知れていますが、問屋仕入れの場合は長い付き合いになることが多いため、1回目の取引よりも2回目の取引、2回目の取引よりも3回目の取引…と、どんどん優遇されていき、場合によっては特別条件など新規他社が参入しにくいような関係も構築できます。

 

僕たちバイヤーと問屋は利害が一致するので、アプローチの仕方さえ間違えなければ、個人事業主や副業でも普通に話を聞いてもらえます。少なくともメーカーのように門前払いされることはありません。

また、問屋の場合はネット販売を許容していることが多いため、面倒な交渉も必要なくなります。

普通にビジネスパートナーとして対応してもらえたり、難しい交渉もいらないので、初心者でも簡単に取り組めるんです。

 

ネットで販売することが難しいメーカーの商品であっても、問屋からの仕入れであれば取り扱えるケースが多々あります。つまり、ライバルたちが販売できない商品も、自分なら販売できるようになるということです。

これは取り扱う商品によっては独占販売のような形になることもあり、売上が安定する1つの要因になります。

もちろん、同じ問屋から仕入れているライバルに見つかってマネされてしまうと、独占という形にはなりませんが、それでもせどりのようにライバルが一気に増えることは考えにくいので安心して販売を続けることができるんです。

 

このビジネスの最も面白いところは、取引する問屋を増やせば増やすほど、売上や利益が増えていくところです。目安としては、問屋1社あたりで毎月30〜100万円くらいの粗利益が見込めます。

たとえば、20社と契約することができれば毎月600〜2000万円くらいの粗利益が確定するんです(売上ではなく利益です)。

もちろん、問屋ならどこでも良いというわけではありませんが、後ほどご説明するやり方で優良な問屋と契約してもらえれば、毎月このくらいの粗利益が見込めるはずです。

 

僕の問屋仕入れは基本的にリピート商品がメインなので、商品数(品目数)が増えれば増えるほど収益が上がっていきます。なので、せどりのように「販売→在庫切れ→リサーチ」を繰り返す必要もありません。

新しくリサーチした商品は、そのまま毎月の売り上げに積み上がっていきます。まさに、ストック収益型の資産ビジネスと言っても過言ではありません。

そのため、個人事業主や副業でも上限なしで売上を伸ばしていくことができます。

 

問屋仕入れの場合は、商標権の侵害や真贋調査のリスクが一気に下がります。なぜなら、もしそういったトラブルが起こっても、正規流通からの仕入れなので胸を張って堂々と対応できるからです。

たとえば、仮に真贋調査が入ったとしても、問屋からAmazonに提出するための書類を発行できるので一発で解除できます。

精神的にも安心して取り組めるのでおすすめです。

 

問屋から仕入れることは社会的にもクリーンなイメージなので、当然ですが金融機関からの融資も受けやすくなります。つまり、このビジネスモデルは事業をスケールしやすいんです。

僕もせどりをやっていたときは、なぜか意味もなく後ろめたさみたいなものを感じていたのですが、問屋仕入れにシフトチェンジしたら、いつの間にかそういう意識は完全に消えてました。

個人的にはせどりが悪いものだとはまったく思っていないのですが、問屋から仕入れることで事業を拡大しやすくなるのは間違いないので、将来的にビジネスを大きくしたい人に特におすすめです。


以上、ピックアップすると言っておきながら、ついついアツくなって8個も取り挙げてしまいましたが、これは問屋仕入れのメリットのごく一部です。

 

他のメリットについては、後ほど本題に入ったときに一緒に取り上げていきたいと思います。

 

また、1つ誤解してほしくないのが、

 

というのも、僕がやっている問屋仕入れは、世の中に出回っている問屋仕入れのノウハウとはぜんぜん違うからです。

 

というわけで、次は僕がやっている問屋仕入れについて詳しくお話ししていきたいと思います。

 

 

問屋仕入れの再現性を高くする方法

 

僕がやっている問屋仕入れをマスターするためには、今までの常識を忘れてもらう必要があります。

 

なぜなら、問屋仕入れに対する考え方、ビジネスの構造、必要なスキルなど、今までのものとはまったく違うからです。

 

詳しい人はこの部分を読み飛ばしていただいて構わないのですが、今までの問屋仕入れは次のようなビジネスモデルでした。

 


✅今までの問屋仕入れのビジネスモデル

 

 

つまり、世に出回っている問屋仕入れのノウハウは利益商品を探すことが絶対条件であり、問屋はその商品を安く仕入れるための手段に過ぎませんでした。

 

この方法が間違いだとは言いませんが、これには致命的な欠点があります。

 

それは、手間や時間がかかりすぎるというものです。

 

 

そして何よりもこのやり方は、問屋仕入れの特性に反しています。

 

これについても後ほど詳しくご説明しますが、

問屋仕入れの最大の強みは、その取扱商品数の多さであり、簡単にSKU(品目数)を増やしていけるところなんです。

 

雑な言い方をすれば「質よりも量を増やして稼ぐ」というのが、問屋仕入れでは正解なんです。

 

というか、それが簡単にできるからこそ、問屋を使うメリットがあるんです。

 

ところが、今までの問屋仕入れのやり方は1つの商品を取り扱うのに手間や時間がかかりすぎて、問屋のメリットが発揮できないものでした。

 

そこで僕が構築した問屋仕入れのビジネスモデルが次のようなものになります。
 

 

✅正しい問屋仕入れのビジネスモデル

 

 

違いがお分かりいただけるでしょうか?

 

僕の場合は利益商品ありきではなく、

 

他にもいろいろと試しましたが、おそらくこれが最高効率だと思います。

 

というのも、この方法であれば、どんどんSKU(品目数)を増やしていけるからです。

 

せどりではあまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、問屋仕入れでは「SKUを増やす」という考え方がめっちゃ重要になります。

 

なぜなら・・・

 

問屋仕入れの最大の利点は、問屋が持つ圧倒的な品目数(ラインナップ)を利用してSKUを簡単に増やしていけるところにあるからです。

 

これこそが問屋仕入れの真骨頂であり、僕が問屋仕入れをおすすめする1番の理由になります。

 

 

問屋はメーカーの集合体です

 

先ほど問屋仕入れのメリットをいくつか挙げましたが、僕が最もメリットを感じているのは、その品目数の多さです。

 

たとえば、メーカーへの営業を頑張って、運良く直取引ができるようになったとしても、仕入れられる商品は、そのメーカーの主力商品だけです。

 

一方、問屋と契約した場合は、A社の主力商品はもちろん、他のメーカーの様々な商品も仕入れられるようになります。

 

それこそが問屋仕入れの最大の強みなんです。

 

多くの人は「1つの商品をリピートでたくさん売るのが正義」と考えていますが、問屋仕入れにおいては1商品の売上 よりも SKU数で稼ぐことが正解となります。

 

前にもお伝えしたように、問屋と取引する目的は取扱商品が多いからです。

 

なので、品目数を増やして数で勝負する方が勝算が高くなります。

 

また、メーカー仕入れと比較した場合のデメリットは卸価が少し高くなることですが、それでも問屋のマージンは平均5%程度です。

 

問屋1社と契約するだけで様々なメーカーの多種多様な商品が取り扱えるようになるメリットと比較すれば、これはたいしたデメリットにはならないでしょう。

 

なぜなら、問屋と契約することは、メーカーの集合体を手に入れることと同じだからです。

 

いかがでしょうか?

 

ここまでの話で、なぜ僕が問屋仕入れにこだわっているのかが何となくでもお分かりいただけたのではないかなと思います。

 

では、ここからは少し難しい話になります。

 

僕のスキルを身につけるためには必ず必要になる考え方なので、がんばってついてきてくださいね。

 

 

薄利多売ではなく分散投資の考え方

 

SKU(品目数)を増やすというと、薄利多売をイメージされる方が多いと思います。

 

僕がやっている問屋仕入れは、確かにそういった側面もあるのですが、正しくはリスクヘッジの目的でSKUを増やします。

 

投資の世界に例えると、まさに分散投資です。

 

 

資産分散とは、1つの商品だけで運用しないということです。

 

投資対象を分散することで、リターンの平準化が期待できます。

 

世の中に出回っているメーカー仕入れや問屋仕入れのノウハウは、利益率の高い商品を1つ見つけて、それをひたすらリピートで売っていくスタイルですが、この方法は難易度が高く、しかもリスクも高いです。

 

そこで僕の場合は、SKU(品目数)を増やして、リターンを安定させる手法を採用しています。

 

また、時間分散とは、一度にまとまったお金を投資するのではなく、毎月50,000円というように一定金額を継続的に投資し、購入時期を分散させることを言います。

 

これは、市場環境が変化する中でも、一時的なトレンドの浮き沈みを回避しながらリターンの平準化を目指すためです。

 

物販の世界でも、市場環境による流行り廃りがあるので、一気にまとめて商品を仕入れるよりも、

毎月少しずつ商品を増やしていったほうがリスクを減らしながら安定した収益が期待できます。

 

そのため僕の場合は、1つの商品を全力で仕入れるということはせずに、

毎月、SKUを一定のペースで増やしながら、少しずつ仕入れを増やしていくことを最優先に考えて取り組んでいます。

 

ここでは少し難しい話をしてしまいましたが、今はまだ理解できなくて大丈夫です。

 

僕のノウハウを学べば、このような考え方は自然に身につきます。

 

僕がここで言いたかったのは「発想を切り替えないと問屋仕入れでは稼げないよ」ということです。

 

多くの人は物販を「商売」として考えています。

 

確かにそれも間違いではないのですが、問屋仕入れに限って言えば、「投資」として考えた方がバシッとハマまります。

 

 

もう少しだけ難しい話が続きますが、どうかがんばってついてきてください。

 

今からお話しすることも、あなたが問屋仕入れで成功するために必ず必要になることです。

 

 

問屋仕入れは「物販 ✖️ 投資」です

 

分散投資とは、株や先物、FXなどでよく用いられる投資の考え方なのですが、実は問屋仕入れこそ、この考え方を用いるべきなんです。

 

なぜなら、物販の場合は未来が見えるからです。

 

たとえば、明日株価がどうなるかとか、明日ドル円どうなるかとか、
そんな未来のことは誰にも分かりませんが、

 

物販の場合は、

  • その商品がいくらで仕入れられて
  • その商品がいくらで販売できて
  • その商品が1か月に何個くらい売れて
  • その商品がどのくらいの粗利になるか

そんなことがすべてわかります。

 

これはある意味、未来が見えることと同じです。

 

もちろん、そのためには基本的な商品分析スキルを身につけていることが前提ですが、せどりをかじったことがある人なら多くの人がそのやり方を知っているでしょう。

 

 

たとえば、あなたが粗利で20万円を稼ぎたいと思ったとします。

 

その場合は次の計算式を用いることで、目標を達成するために自分が何をやれば良いのかが分かります。

 

ここでは条件として、

①FBAオンリー 
②取扱商品の平均粗利300円

の例をご紹介します。

 

まずは、20万円達成するために 必要な商品数の計算をします。

 

必要な商品数の計算は「目標金額÷1商品あたりの粗利」になるので

200,000円÷300円=約667SKU

つまり、20万円を稼ぐためには667SKUが必要だと分かります。

 

そして、毎月平均10個売れていると商品分析で確認が取れていたとすれば、

667SKU÷10個=約67SKU

従って、約67SKUリサーチすれば目標が達成できると分かります。

 

ただし、実際には値下がりのリスクなども考慮した方が良いので、理想としては約100SKUくらいあったほうがいいかなと思います。

 

このように、僕の場合は目標からの逆算で「自分が何をすべきか?」を明確にすることができるのですが、これも問屋仕入れだからできることなんです。

 

主な理由は3つ。

  1. 小売店よりも安く仕入れられる
  2. 商品数が豊富なので手軽にSKUが増やせる
  3. リピート販売ができる


この条件がすべて揃っているからこそ、先ほどのような計算が可能になります。

 

ただし、実際にこの計算通りに実行できるかどうかは資金力次第になるので注意が必要です。

 

たとえば、大きな利益を出そうとするほど多くの仕入れが必要になるので、資金もたくさん必要になります。

 

つまり、僕の問屋仕入れビジネスは誰でも再現できるものではあるものの、どのくらい稼げるかは資金次第。

 

つまり、最終的には資金力で決まります。

 

そう、まさに投資なんです。

 

 

なので、資金が少なくても大丈夫です。

 

大切なのは投資と同じで「常に身の丈に合った取引(仕入れ)をする」ということです。

 

それさえ守ることができれば、誰でも僕と同じくらい稼げるようになります。

 

最初は5万円、10万円の資金で始めて、それを毎月無理なく増やしていくやり方が僕がやっている問屋仕入れビジネスなんです。

 

ちなみに、僕は3年で年商8億円まで増やすことができました。

 

すでにご理解いただけたとは思いますが、今までの物販は「足で稼ぐもの」でした。

 

言葉通り、店舗を回って足で稼ぐやり方はもちろん、ECモールを隈無くリサーチするやり方も、ある意味では足で稼ぐことと同じだと思います。

 

ですが、僕のやり方は違います。

 

 

だから再現性が高いんです。

 

せどりの「せ」の字さえも知らなかったアルバイトさんでもできてしまうのには、そういう理由があります。

 

個人の能力ではなく、仕組みで稼いでいるわけです。

 

ただし、このビジネスを再現するためには「SKUを増やす」という概念をしっかりと理解していただく必要があったので、ここでは少し難しい話をさせていただきました。

 

SKUを増やすことは薄利多売が目的ではなく、分散投資が目的です。

 

誰がやっても収益が安定するように、あえて分散型にしています。

 

 

理解度チェック!

 

では、あなたがここまでの話をしっかり理解できたかどうかをチェックしてみたいと思います。

 

次の2つはどちらも毎月25万円の利益です。

 

問屋仕入れを実践するにおいて正しい考え方はどちらでしょうか?

 

もし間違っても、今はぜんぜん大丈夫ですので、自分が良いと思う方を素直に選んでみてください。

 

たぶん、ここまでの僕の話を聞いていなければ、ほとんどの人が「A」と答えたのではないでしょうか?

 

なぜなら、今までの物販は「Aこそが正義」とされていたからです。

 

つまり、「利益率の高い商品を探して、それをたくさん売る」という考え方でした。

 

 

なので、利益率の高い商品を探して、それを全力で売った方が効率が良いように見えます。

 

でもですよ?

 

利益率が高い商品なんて簡単に見つかりますか?

そのためにどれほどの手間と時間が必要ですか?

 

「Aが正解」と言えるのは、リサーチの技術が高く、利益率の高い商品を見つけられることが前提になります。

 

つまり、僕のような凡人には再現がめっちゃ難しいんです…

なので、ここでは「B」が正解となります。

 

問屋仕入れにおいては「SKUを増やすことが正義」です。

 

繰り返しますが問屋と取引をする最大のメリットはその豊富な商品数にあります。

 

つまり、SKUを増やしやすいんです。

 

いや、、、この言い方ではまだ伝わりにくいと思うので
もっと極端に言います。

 

 

僕のノウハウを実践するためには、ここはしっかりと理解してもらわないといけないところなので、かなり大袈裟に言いましたが、これがすべてと言っても過言ではありません。

 

というか、これが理解できていないと問屋仕入れをやっても失敗してしまいます。

 

なぜなら、問屋と取引をしたとしても、利益率が高い商品なんてなかなか見つからないからです。

 

でも、利益率が低い商品ならいくらでもあります。

 

つまり、その利益率が低い商品を仕入れて、どうやって運用するかを考えた方が結果的には効率良く稼げるんです。

 

それこそが僕のノウハウの肝になります。

 

今までせどりにどっぷり浸かってきた人にとっては信じ難い話だと思います。

自分が信じてきたことと真逆のことを言われているのですから…

 

でも、利益率が高い商品をリサーチするのは大変ですが、利益率が低くても良いというのであれば、問屋の商品の中から簡単に見つけられます。

 

つまり、僕のようにリサーチに手間や時間をかけたくない人や
リサーチが苦手な人にこそ、SKU重視の考え方が必要になるんです。

 

 

物販歴が浅くても稼げる唯一の手段

 

さて、ここまでの話で僕の問屋仕入れのノウハウがどんなものなのか、なんとなくでも理解できてきたのではないかと思います。

 

とはいえ、

世の中に出回っている問屋仕入れのノウハウとは根っこの部分からぜんぜん違うので、いまだに戸惑っている人もいるでしょう。

 

そこで、次のように理解してください。

 

どんなに商品リサーチが下手でもSKUを増やすことができるなら、僕みたいな物販歴が浅い人間でも、何千万、何億と稼いでいけるんです。

 

そして、問屋仕入れならそれが可能なんです。

 

とうことで、「SKUを重視することでビジネスがどのように変わるのか?」についてもお話ししておきます。

 


僕のノウハウは雑に言えば「質より量」の考え方なので、当然ですがリサーチの難易度(手間や時間、商品の分析技術など)も一気に下がります。

 

たとえば、利益率が20%の商品と利益率が10%の商品。どっちを探すのが大変でしょうか?


当然、利益率20%の商品のほうが大変ですよね。

 

この条件の利益商品となるとなかなか見つかりません…

 

ところが利益率が10%でも良いとしたらどうでしょう?それならば問屋の商品リストの中にいくらでもあります。

 

ちなみに、個人的には利益率8%が最低ラインで、グロスで見ると15%くらいかなと考えています。

 

 

これについてはすでに詳しくお話ししましたが、僕のノウハウは分散投資の考え方がベースになっています。

 

投資対象を分散することで、リターンの平準化が期待できるというものです。

 

目玉商品に頼るビジネスモデルになってしまうと、その商品に何かあったときに立て直すのが難しくなってしまいます。つまり、リスクが高いんです。

 

分散投資と聞くと難しそうに感じる人もいるかもしれませんが、僕の問屋仕入れを再現するためには絶対に知っておかなければならない概念です。

 

これについても後ほど詳しくお教えしますのでご安心ください。

 

 

問屋仕入れはせどりとは違い、商品が一期一会ではないので、一度仕入れた商品は値崩れしない限りリピートすることができます。

 

つまり、今月は「何を」「何個」仕入れれば、どのくらいの利益になるかが計算しやすいんです。

 

また、あなたがどのくらい稼げるかは「今のあなたの資金力からの逆算」で決まります。

 

せどりのように個人の能力で稼げる金額が決まるわけではないので、そこも問屋仕入れの魅力の一つかなと思います。

 

また、目標設定のやり方についても、後ほど詳しくお教えしますが、

①現状の資金で作れる売り上げの最大値を考える
②売り上げ・利益の月間目標値を決める
③②に必要なSKUと取り扱い平均単価を逆算する
④必要SKU達成のための見積依頼数を算出する
⑤作業ルーティンに落とし込む
⑥継続する

という手順で、自分がやるべきことを決めていきます。

 

ちなみに、僕の場合は5万円の取引から始めて、3年間で年商8億円(粗利1億2,000万円)まで増やすことができました。

 

 


ビジネスに対する考え方は人それぞれ違うと思います。

何を求めるかもいろいろあるでしょう。

 

僕の場合は、

①手間や時間をかけたくない
②リスクは背負いたくない
③爆発力よりも安定収入が大事
④作業はすべてルーティン化したい
⑤資産が積み上がるようにしたい

という理由から、SKU重視のビジネスモデルを採用しました。

 

10万円の資金が来月100万円になるような派手なビジネスモデルではありませんが

 

再現性が非常に高く、やればやるだけ積立投資のように資産がコツコツと増えていきます。

 

繰り返しますが、

 

これは問屋仕入れの本来のポテンシャルに気付けば、誰にでもできることです。

 

ぜひ、SKUにこだわるということを覚えておいてください。

 

 

マインドセット完了!あとは作業を覚えるだけ!

 

さて、たいへんお待たせしました!

 

僕の問屋仕入れを実践するための必要なマインドセットが完了しましたので、ここからは具体的な作業についてお話ししていきます。

 

実は僕のノウハウは、ビジネスの考え方を理解することが1番大変で、スキルに関しては今からご紹介する手順に従って実践するだけです。

 

ただし、このコンテンツは僕が3年間実践してきた問屋仕入れの集大成とも言えるものなので、僕のビジネスの考え方を理解していないと正しく実践することができません。

 

そのため、ここまでの話がかなり長くなってしまったのですが、

 

ぜひ、自信を持って今日から取り組んでみてください。

 

 

スタート時に挫折しないために

 

一般的に、問屋仕入れのスタート時には次のような苦難が待ち受けています。

 

何も知らずに問屋仕入れを始めてしまうと、いきなりこのような障壁に直面して心が折れてしまいます。

 

実際に僕も挫折しそうになりました。

 

 

僕の場合は、諦めずに試行錯誤を繰り返しながら、何とかこのスタート時の苦難を乗り越えることができましたが

 

スタート時に挫折しないためには、あらかじめ完璧な準備をしておくことが必要です。

 

たとえば、次のようなスキルはビジネスを早く軌道に乗せるために特に重要になります。

 

まずは、このあたりをしっかりと押さえておけば、スタート時に余計なことで躓くことはないでしょう。

 

僕のコンテンツでは、これらについても詳しく解説していますのでご安心ください。

 

また、誰でも簡単に苦難を乗り越えていけるスクリプトもご用意しています。

 

営業や交渉ごとが苦手でも、そのまま活用するだけで良いので、ぜひ使ってみてください。

 

 

今から僕の3年間の集大成を公開します

 

では、ここからが本題です。

 

具体的なノウハウについてお教えします。

 

最初にお伝えした通り、あなたが身につける必要があるのは次のようなスキルです。

 

どのスキルも実に奥が深く、覚えなければいけないことがたくさんありますが、大変なのは最初だけなので、がんばって身につけてください。

 

ここで身につけたスキルはあなたにとって一生の財産になるはずです。

 

また、もし何かわからないことがあれば、僕が責任を持ってわかるまでサポートしますので、お気軽にご質問ください。

 

 

本当に覚えることが多いですが、諦めずに頑張ってくださいねm(__)m

 

 

以上が今からあなたが学んでいくことです。

 

本当に覚えることが多すぎて、眩まいがした人もいると思いますが、1週間もあればすべてのスキルを習得できるはずです。

 

 

そんなことよりも、実践でつまずかないことのほうが、あなたにとっては重要なはずです。

 

僕はあなたには絶対に失敗してほしくないので、何1つ隠すことなく、ここにすべてを詰め込みました。

 

先ほども言いましたが大変なのは最初だけなので、まずは勇気を出して第一歩を踏み出しましょう!

 

うちのアルバイトさんたちでも覚えられたのですから、あなたにも絶対にできますよ!

 

 

動画でも学べます!

 

「テキストを読むのが苦手な人」や「忙しい人」のために、僕の問屋仕入れのすべてを徹底解説した動画教材もご用意しました。

 

実例を出しながら分かりやすく説明していますので、ぜひこちらの動画もご覧ください。

 

この動画教材は全14章、収録時間3時間半以上の超大作です!

 

テキストを読まなくても、この動画だけで完結できるように細かく作り込みました。

 

パソコンやスマホでいつでも気軽に観ることができるので、通勤時間や待ち合わせの時間など、ちょっとしたスキマ時間を利用して自分のペースで学習を進めてください。

 

 

3つの特別特典もご用意しました!

 

あなたに最高のスタートを切っていただくために、3つの特別特典もご用意しました!

 

僕のビジネスモデルは事業開始時が1番大変なのですが、この3つの特典があれば、最速で事業を軌道に乗せられるはずです。

 

 

商品のリサーチや選定、問屋の探し方などは、特につまずきやすいところなので、今回に限り、僕が持っている情報をあなたにシェアしようと思います。

 

また、いざ実践してみると、わからないことも出てくると思いますが、そんなときは僕が個別にLINEでサポートします。

※サポート期間は購入から1カ月となります。

 

なお、この特別特典は予告なく終了する場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 

たとえば、購入者が増えてしまい、僕のサポートの手が回らなくなったときなどは、この3つの特典を削除させていただきます。

 

ちなみに本日時点では、まだそういった問題はありませんのでご安心ください。

 

まずは続きを読んでみていただき、問屋仕入れの素晴らしさを体験してみてください。

 

 

注意事項

 

 

僕を信じていち早く問屋仕入れを始めたみなさんの利益を守るために、今後、定期的にコンテンツの値上げをしていきます。

 

また、値上げ率については市場環境と購入者数にて決めさせていただきます。

 

現在の価格が最安値です。

 

以降は、定期的に価格が上がっていきますので、あらかじめご了承ください。なお、次回の値上げは2024年5月1日になります。

 

 

さいごに

 

 

ここまで読んでいただいたあなたに、最後に一番伝えたいことを書きます。

 

それは「僕の問屋仕入れはせどりよりも簡単です」ということ。

 

問屋仕入れと聞くと「ハードルが高そう」「自分には無理そう」と思うかもしれませんが、商品リサーチが永遠に必要なせどりと比べれば、圧倒的に簡単です。

 

僕はネット物販で1番難しいのは、利益率の高い商品を探すこと、つまり商品リサーチだと思っています。

 

正直、それ以外はあまり難しいと思ったことはありません。

 

僕がせどりをやっていた頃に思っていたのは

 

僕の場合は店舗せどりだったので、毎日毎日いろんなお店を巡回し、利益商品を探し続けていました。

 

なので肉体的にも相当疲れます。

絶対に戻りたくない過去です。

 

それに比べたら問屋仕入れはまさに天国です。

 

大半のことがネットで完結しますし、何よりも無理に利益率の高い商品を探す必要もありません。

 

そんなことをやらなくても、SKUを増やすことで、売上や利益を伸ばしていくことができるからです。

 

何を基準にして「難しい」「簡単」を決めるかは人それぞれかと思いますが、僕は、せどりよりも問屋仕入れの方が圧倒的に簡単だと思っています。

 

とはいえ、今はまだ僕が言っていることを信じられないかもしれません。

 

なので、まずはコンテンツの続きを読んでみてください。

 

僕がここまで強気に言い切れるのは、それだけこのコンテンツの内容に自信があるからなんです。

 

ぜひ、新しい未来への第一歩を踏み出してください。

 

それでは以下、本編となります。

この記事を紹介する

この記事のレビュー

4.8

(453)


4.8

(453)

4.8

(453)

4.8

(453)

Copyright ©2022 - 2025 Salesmart All Rights Reserved.