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6,490円
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りょう自社OEM
2025/05/12
販売金額:
12,980
円目次
「画像を変えただけで売れ始めた」
そんな声が続出するECの世界で、あなたの商品は埋もれていませんか?
✅ メルカリで思ったより反応がない
✅ 楽天で価格を下げても売れない
✅ Amazonで出品数ばかり増えて、売上が伸びない
実はそれ、商品じゃなくて「画像の見せ方」が原因かもしれません。
ECの世界では、見た目がすべて。
商品に触れられないECでは、第一印象=画像で決まります。
実際、ECサイトの購入判断における
視覚情報の影響は80%以上とも言われており、
Amazon公式の調査でも
「メイン画像の改善でCTR(クリック率)が最大2.5倍」
になったという事例が出ています。
たとえば、こんな経験はありませんか?
・同じ価格・同じ商品スペックなのに、「なんとなく片方を選んだ」
・メルカリで「安いけど、写真が暗いからやめておこう」とスルーした
・楽天で「レビューも良いのに、画像がごちゃごちゃで信用できなかった」
──これはすべて、「画像」が購買行動にブレーキをかけた結果です。
たった1つの画像で売上3倍に
逆に言えば、画像の“見せ方”さえ変えれば、売上は一気に変わります。
実際に僕の運営するショップでも
「画像を変えただけ」で、以下のような成果が出ました。
✅ メイン画像を差し替えた途端にクリック率が2.3倍
✅ サブ画像に使用シーンを追加しただけでCV率が1.8倍
✅ スマホ用に文字サイズを調整しただけで、売上が月15万円→42万円に
これ、商品を変えたわけではありません。
見せ方を変えただけで、同じ商品が“選ばれる商品”になったのです。
そしてこれは特別なスキルでもセンスでもありません。
プラットフォームごとの「売れる画像ルール」に従って、
ちょっとしたポイントを押さえるだけで、誰でも再現できます。
初めまして。
こんにちは、りょうです。
簡単に自己紹介をさせてください、
OEM商品や中国輸入を中心に
複数のネットショップを展開し、年商6億円ほど
の規模で運営しています。
今回の教材では、僕が実践の中で培ってきた
「売れる商品画像」の作り方を、徹底解説しました。
ちなみに、今回の「爆売れ画像マニュアル」は、
私が以前に公開した「Amazonリサーチマニュアル」の実践編とも言える内容です。
前作のリサーチ教材は、おかげさまで Brainランキング1位を獲得し、
たくさんの方から「これを見てはじめて利益が出た」「コンサルで受けているコンテンツのレベルを超えてる」といったレビューをいただきました。
本当に多くの反響をいただいた中で、
「次は“売れる見せ方”を知りたい」
「せっかく仕入れても、画像で損してる気がする」
という声が非常に多く届いたんです。
そこで今回、新たにまとめたのがこの「爆売れ画像マニュアル」です。
言ってしまえば、仕入れと並ぶ“もう一つの勝負どころ”を徹底攻略した内容になっています。
メルカリ、楽天、Amazon、どこでも応用できる再現性の高い設計。
しかも、テンプレ通りに進めるだけで“売れる画像”が完成する構成にしています。
前回の教材を受け取ってくださった方はもちろん、
今回から参加される方にも、自信を持っておすすめできる内容です。
こんな人におすすめです。
「商品には自信があるのに、なぜか売れない」
そんな悩みを抱えている方は、本当に多いです。
「写真も載せてるし、説明文もちゃんと書いてるのに、なんで反応がないんだろう?」
「レビューも悪くない。商品自体は良いはずなのに…」
それ、もしかすると”画像の見せ方”で損しているのかもしれません。
特にメルカリや楽天のように、商品がズラッと並ぶプラットフォームでは、
「どれをクリックするか」は、たった1枚の画像で決まります。
でも、そこにちゃんと時間や知識をかけてる人って、実は少ないんですよね。
例えばこの商品を見比べてください。
どちらが売れていると思いますか?
機能的にも同じ商品でどちらも既製品なので、商品のクオリティはほとんど差がありません。
ただ、実際見てみるとここまで売上に差が出てしまっています。
何が言いたいかというと、
「安ければ売れる時代ではない」ということです。
しかも、上の商品は「2個セット」で販売しているのに、
ランキングはファッションカテゴリで13万位ほどです。
売上にして毎月40万円ほど、利益にして10万以上、
年間にすると、たった1商品のみで毎年100万円以上損をしています。
あなたが10商品以上取り扱っているなら1000万円以上損している可能性もあります。
時間をかけて見つけた大事な商品の商品の魅力を“ちゃんと伝える”ことに力を注いでみてください。
出品数ばかり増やして、価格競争に巻き込まれて、
「これじゃ利益なんて出ない…」と疲弊していく。
そんな状況を、何度も見てきました。
外注すればキレイな画像は作れるかもしれません。
でも、思ってたのと違う仕上がりになってしまったり、
「どこが悪いのかうまく伝えられない…」というもどかしさもよくわかります。
だからこそ今回は、初心者でも“プロっぽく見える画像”が自分で作れるようになる、
実践型のノウハウをまとめました。
そのための武器として、この1冊を役立ててください。
この教材では、ただ画像の作り方を教えるだけではありません。
楽天・Amazon・メルカリといった主要モールそれぞれに合わせた、
「売れる画像の設計ルール」を徹底的に解説しています。
たとえば、楽天では情報量の多さが強みになります。
これはある商品のメイン画像ですが、
①商品のサイズ(20inch)
②商品の訴求(折りたたみ)
③購入者プレゼントの紹介
④カラーバリエーション
⑤保証
⑥購入者の利用イメージ
と、たった1枚にこれだけの情報が盛り込まれています。
「メイン画像に装飾を入れてOK」の楽天だからできるデザインになります。
Amazonでは逆に“装飾なし・白背景”が基本です。
【白抜き画像なので、差別化できない】
と言われていますが、同じ商品を販売しても「サブ画像」でのクオリティの差で
こちらは「販売価格が高い方が売れている」ということも起こっています。
下記の画像もめちゃくちゃもったいないです。
こんなメイン画像にしてしまっているせいで
「安く出品しているのにライバルに売上で負けています。」
拡大してみるとこんな感じです。
近づいてみても「これって何に使うの?」と感じ、
全く欲しいと感じないと思います。
Amazonの規約にある「背景は白塗りにしないとダメ」というルールを破ってリスクを抱えているのにライバルに負けているんです。
こういうショップ、かなり多いのでメイン画像に注力できていない場合はすぐに変更しましょう。
また、 メルカリでは、生活感のある写真のほうが信頼されやすいです。
このように、モールごとに“勝ちパターン”はまったく違うんです。
でも安心してください。
本教材では、それぞれのモールに合わせて「どんな見せ方をすれば売れるのか?」を、初心者にもわかりやすく噛み砕いてお伝えしています。
さらに、スマホで見ることが前提の今、文字の大きさやレイアウト、色の組み合わせ、視線
の流れまで──
パッと見で伝わるデザインの“黄金ルール”も身につきます。
テンプレートをご用意していますので
デザイン初心者でも“プロっぽく見える画像”がすぐに作れるようになります。
そして、もし外注をしたい場合にも対応できるよう、
「失敗しないための指示テンプレート」もご用意しました。
これがあれば、「思ってたのと違う…」という外注トラブルも激減します。
【今回の価格と理由】
価格は9,800円。
ですが、発売記念で3日間限定で3,980円で販売します。
安く見えるかもしれませんが、内容は全6章、約3万字超のボリューム。
本来であれば、外注費で1枚3,000円〜かかるような内容を、
自分で再現できるノウハウとしてまとめています。
価格を抑えた理由は、
「できるだけ多くの方に、売れる画像の基礎を身につけてほしい」からです。
特典① Amazon・楽天中国輸入セラー200選
特典② 中国輸入商品リスト100
特典③ Brain1位を獲得!
「Amazon中国輸入リサーチマニュアル」を無料プレゼント
特典④ 中国輸入OEM個別スタートアップセッション
特典⑤ 購入者限定ウェビナー参加権利
【画像が変われば、売上が一気に変わる。】
この教材で、あなたの商品を“選ばれる商品”に進化させてください。
「自分にもできた」と思える、再現性の高いスキルを この1冊に詰め込みました。
それでは、教材の中でお会いしましょう!
↓ ↓ ↓
コンテンツをご購入いただきましてありがとうございます。
まずは特典のご案内になります。
【購入者限定LINE】にて配布しますので
下記のLINEの登録をお願いします。
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